私の話

高校生の日々日常🐣

修学旅行中で見た夢の話

修学旅行のホテルで、いつもの仲良し6人で消灯時間まで待っていた時の話。私はスマホでインスタのストーリーを見ていました。すると、中田君の彼女(もう中田君の彼女って名前長いから、これから名前を高嶺ちゃんにします笑笑)がストーリーをあげてて、見てみると

 

5ヶ月記念日

 

と、2人のプリクラを載せていたものでした。

 

その日に見た夢。私は高嶺ちゃんとはインスタでは繋がっていますが直接話したことがありません。にも関わらず夢では親しく話していて、私が中田君と親しく話していると、いきなり高嶺ちゃんが

 

「ねぇ、私の彼氏なんだけど。話さないでくれない?」

 

って言われるっていう夢でした。笑笑

 

今現在私は高嶺ちゃんと普通に親しく話す中ですが、全然そんな子ではありません笑笑

 

なんか久しぶりに恋愛について書いて、振り返ってみたら失恋してるけど結構青春してたなって思います笑笑

好きな人がいた時の話2

なんと中田君に彼女ができました。それを知ったのは美術の時間。

 

高校1年生の頃選択科目というのがあって、美術、音楽、書道の3つから1つだけ選べるのですが、私は絵を描くのが好きで美術を選択してました。席は自由で、クラスの中で美術を選択してたいつもの4人グループで固まって座っていました。そして恋話もしてました。

私は中田君に彼女がいる疑惑を聞いたことがあったので、本当にその子と付き合っているのか気になってグループ内の中田君の彼女(仮)と同じ部活に所属している子に聞いてみると

「付き合ってる」

と言ってました。そしたらその瞬間自分の目から水が出てきて、他の3人が全力で慰めてくれたのを今でも覚えています笑笑 そして、今でもその美術の授業の内容を覚えています。その美術の時間には、テレビで

 

アイヌ文様のDVDが流れていたことを。アイヌ文様横目に私は目から水を出していました笑笑

 

そんなこんなで、中田君への想いは封印しました

好きな人がいた時の話

私には中学校3年ぐらいから好きな人がいました。彼はとにかく私と趣味が合って話が合う男の子。そして運動も勉強もできちゃうパーフェクトヒューマン。彼の名は中田。ごめんなさい全然中田じゃないです笑笑 でもここからは彼の名前を中田にします。笑

 

ちょっと皆さんに聞いて欲しい!!!中田君を好きになってからのきゅんエピソードを!!

中田君とは同じ高校に行くことになって、もちろん駅も一緒で、嬉しかったです。そしてクラスも同じじゃなかったけど、隣のクラスで。

中田君の二者面談(放課後にあった)の番が来るまで、私のクラスで2人でお話ししたり。

今思うと、その時に好きな人の話とかしたら良かったって本当に思うし、あわよくば自分の気持ちも言っておいた方が良かったのかもしれないとも思います。

ある雨の日のこと。私と中田君は降りる駅も同じで、私が電車から降りる時、傘をさした瞬間中田君が私の傘に入ってきて一緒に歩いたり。

すっごくキュンキュンじゃないです?!😂

 

でも、誰だって好きな人ができるのは当たり前なんですね。

 

ある日中田君に彼女ができました。。。

一瞬時止まった話

これは私が友達と朝から駅の付近で話していた時のこと。石の塊に座っておしゃべりしていた。すると

「これどうぞ」

と、宗教勧誘の人(女性)がチラシを渡しにきました。するとその女性は私たちがチラシを受け取るまでツラツラツラツラ語り始めたので、話を聞くのがめんどくさいと思っていると友達が

「ありがとうございます」 と言ってチラシを受け取りました。きっと友達もしつこい宗教勧誘に呆れていたのでしょう。するとその女性は去って行きました。

 

友達とつもりに積もった話をし、別れてから駐車場に停めていた自転車を取りに行くと、昼頃から自転車を停める人が増えてきたせいか、私の自転車は奥においていて取り出すことが困難でした。そんな時、通りすがった女性が私の自転車を出すのを手伝ってくださりました。その女性はなんだか少し見たことがあるような顔だったのですが、思い出せなかったので気のせいだなと思いました。そして、なんて優しいお方なんだろうと思い、

「本当にありがとうございました!!」とお礼を言うと

 

宗教勧誘のチラシを渡されました。

 

見覚えあると思ったら、友達と石の塊に座って話していた時に勧誘に来た女性と同じ人だったからですね。

 

本当に恐怖で時が止まった(優しかったけど)

人生初の話🐝

確かこれはテスト期間の真っ最中でした。お風呂から上がった私はパジャマに着替えようとして、ズボン(裾がしぼってるヤツ)に足を通して、腰まで思いっきりあげた時に激痛が走りました。本当にめちゃめちゃ痛くて、ズボンをまくって足を見てみると、なんだか黒いものが付いています。(私は普段コンタクトでお風呂に入るときはコンタクトを退けてます、なので視界がとてもボヤけている状態です)私はその黒いものをつまんで、顔に近づけてみてみるとなんだか棘のようなものでした。そして私がその棘を持っていない方の手を見てみると。。

 

ミツバチが止まっていました

 

私はミツバチを手で払いのけ、棘も手放し、部屋の端から端に逃げました。もう本当に痛くて、ミツバチのくせにめちゃ痛かったのを今でも覚えてます。めちゃ腫れました。テスト期間に萎えました。

その出来事があってから数ヶ月間は、衣類を確認してから着るようになりました笑笑

中学校の数学の先生にガチ恋してた時の話

私は中学1年生の頃、数学の先生にガチ恋していました。その先生は本当に優しくて、思いやりのある先生でした。もともと数学というか算数が大好きで、中学校に入ってからも大好きでした。なので、もしかしたら憧れの要素も強かったのかもしれません。

 

そんな私が数学検定を受けようと思った頃、私は1つ上の学年レベルの級を受けようと思っていました。(もうすでに中学1年生レベルは合格していたので)なので、もちろんまだ習っていないところが問題に出されるので、その数学の先生に習う事にしました。

 

放課後ずっと教えてもらっていて、先生も疲れていると思うのに、丁寧に教えてくれて、ずっとこの時間が続けばいいのになと思っていました。

 

私は中学校から家まで距離が長く、遠かったのでスクールバスで通っていました。いつもバスは6時20分に来ます。私は時計をチラチラ確認していました。ですが、先生ともっといたいという気持ちが大きくなって、時間がきてるのに何も言わずに先生に勉強を教えてもらってました笑笑すると先生が時計を見て

「あれ、バス何時だっけ?」と聞いて、私が「過ぎてました笑」と言ったら先生は焦って自分の携帯を貸してくれました。

 

今思えば先生にたくさん迷惑をかけてしまっていたなと思って申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

先生のお陰で、無事に私は数学検定にも合格しました。🌸

 

そして、先生は今でもちょくちょく私のライブを見にきてくれてます。そんな生徒思いの先生です。

幼馴染の家のチョコの話

私は小学校の低学年の頃、幼馴染(男)とよく遊んでいました。家族ぐるみでとても仲がいいです。そんなある日、幼馴染の家に行くとそいつん家のお母さんがお菓子を用意してくれてました。幼馴染と喋りながら私はお菓子の中のチョコを手にとって食べました。その時ちょうど奥歯がグラグラしてて、ちょっと食べにくかったのですが、美味しくいただいていました。

私は歯がグラグラして取れそうな時に食べ物を食べる際は、歯の生存確認をしながら物を食べます。チョコを食べてる時、歯の確認をしていると歯がなくなって歯茎だけになってました。

その時私は歯を飲み込んでしまったと思い、焦ってとりあえずチョコを口から出そうと思って、幼馴染にティッシュをもらいました。そして口からチョコを吐き出すと

 

チョコに抜けた歯が刺さってました

 

きっと、チョコにくっついて歯が抜けたのでしょうね。そのあと洗面台を借りて、うがいをして、抜けた歯を幼馴染のマンションの窓から投げたのを覚えています。